人体に優しい自然素材の家で暮らすメリットを大公開

ポイントを知る

家

知りたい失敗談

準備万端でスタートさせる注文住宅でも、不満や失敗の種は尽きないため、建主の体験談を参考にすると理想のマイホームを手に入れられます。京都の敷地の事前調査は必須で、周辺環境にも目を配ります。結果、工事を始めたら敷地の一部に隣家の生活排水管が埋設されていたり、敷地横がゴミステーションで野良猫の溜まり場などの問題や不満も解消されます。近隣からのクレームも含め、現場責任者にしっかり相談するのも注文住宅での工事着工では大事です。さらに、間取りのミスは暮らしてみてから分かるもので、臭いや灯り、落ち着く空間などは経験者の話を参考にします。京都でも増えている二世帯では、プラン段階で妥協は禁物で、本音の話し合いが大切です。お互い気兼ねなく暮らせる住宅を手に入れることに繋がります。

高齢世帯には配慮が必要

安全に暮らせる家づくりは京都在住の高齢世帯にとっても大事で、注文住宅では設計時からバリア無くしが重要です。ファーストステップには、転倒の原因となる段差の解消で、車椅子の使用も視野に入れたプランにします。京都の介護施設などを手掛けた施工例などを、情報として収集するのも建主には利点です。リビングの一角に畳コーナーを設ける場合、腰掛けて上がれる小上がりにしたり、部屋の出入り口はドアよりも引き戸にすれば車椅子になっても使いやすくなります。注文住宅の利点は、設備にもこだわれる点です。開けた後、自動的に閉まる扉、ノブは大きめのレバーハンドル、スイッチも大きくて足元を照らす照明などにも配慮します。年齢を重ねると、現在の住まいでは動作に不自由を感じてしまいます。思い出のこもった品も増えるため、庭木や建具にそれまで住んでいた家の面影を残すことも、前向きな気持ちで暮らせる高齢世帯への配慮にもなります。京都では人付き合いも大事にされ、お喋りが楽しめる工夫として玄関土間や縁側などの、外に開かれた設計も考慮してみることもポイントです。